イベントのメイン会場となる「みやこめっせ」(京都勧業館)では、広大なスペースに企業ブースや体験型コンテンツがずらりと並ぶ。最新フィギュアの展示からコスプレエリア、ワークショップまで、圧倒的な熱量に包まれる空間だ。
一方で、回遊型の拠点としてファンを集めるのが「京都国際マンガミュージアム」である。元小学校の歴史ある建物を活かしたこの施設では、貴重な原画展示や限定の企画展が開催され、落ち着いた雰囲気の中でマンガ・アニメの深遠な世界に浸ることができる。ふたつの会場を行き来することで、ポップカルチャーの「今」と「歴史」を同時に体感できる仕掛けだ。