2026年の収納トレンドにおいて、最も注目を集めているのが空間の「立体分割」だ。横置きにしたことで広がる広い開口部をそのまま使ってしまうと、上部の空間が空いて無駄になりやすい。そこで真価を発揮するのが、後付けの棚板や市販のファイルボックスを使った賢い仕切り術である。
例えば、ニトリの「Nインボックス」や専用の追加棚板を上手に組み合わせることで、デッドスペースになり勝ちな上部空間にジャストサイズの整理エリアを生み出すことができる。また、アイリスオーヤマが展開するカラーボックス(CBボックス)用の各種アタッチメントやレールを活用すれば、横置きの状態でも引き出し式の収納システムを簡単に構築可能だ。これにより、小物や書類が散らかりがちなリビングやワークスペースの整理が劇的に向上する。