学習院大学文学部日本語日本文学科で中世和歌の研究に打ち込まれた学生時代、愛子さまはコロナ禍によるオンライン授業を余儀なくされるなど、机に向かう静かな時間を長く過ごされた。その時期と比べ、卒業後は対面での活動機会が爆発的に増加している。
古典文学への深い造詣と卒業論文を書き上げた達成感は、内面的な自信となって立ち姿に現れている。内省的な思索の時期を経て、社会に出て人々と直接触れ合うフェーズへと移行したことで、表情や姿勢がよりダイナミックに変化した。
若々しい柔らかさから、芯の通った大人の気品へ。身にまとうオーラが研ぎ澄まされたことで、視覚的にもすっきりと引き締まった印象を周囲に与えている。