Q1:くせ毛や剛毛でも顔型に合わせたカットは可能ですか?
A1:完全に可能です。くせ毛のうねりや剛毛のボリュームは、むしろ輪郭補正のパーツとして活用できます。例えば面長の方であればくせを活かしてサイドに横幅を出し、丸顔やベース型の方であればダウンパーマや部分縮毛矯正を組み合わせてハチ周りを抑えることで、理想のひし形を成形できます。
Q2:太ったり痩せたりして輪郭が変わった場合、髪型も変えるべきですか?
A2:変える必要があります。体重の増減によって顎周りの肉づきや頬のラインが変化すると、顔の縦横比が変わります。体重増加で丸顔に近づいた場合はトップを高めにしたショートへシフトし、シャープになった場合は少し長さを残して柔らかさを補うなど、その時々の輪郭に合わせて微調整するのが鉄則です。
Q3:ワックスをつけないノーセット派でも似合わせは成立しますか?
A3:成立します。ノーセット派の場合は、ブローだけで形が決まるノーパートマッシュや、毛量調整で自然な束感が出るショートレイヤーが適しています。カウンセリング時に「スタイリング剤を普段使わない」と明確に伝えることで、乾かすだけでひし形シルエットが完成するベースカットを施してもらえます。