これほど魅力的なスポットであるからこそ、事前に把握しておくべきリスクが存在します。それが、道の駅湖畔の里福富 混雑状況と季節ごとの気象条件です。
春から秋にかけての好天に恵まれた土日祝日は、午前11時から午後14時にかけて混雑がピークに達します。メインの第1駐車場は11時前後に満車となり、国道375号線沿いに進入待ちの車列が伸びることも珍しくありません。駐車場待ちのストレスを避けるためには、直売所の開店に合わせて午前9時30分頃に現地入りするか、逆にピークが引く午後14時30分以降を狙うのが賢明な戦略です。
事前に確認しておきたいのが各エリアの湖畔の里福富 営業時間です。直売所や売店は概ね9:00〜18:00(冬期や平日で一部短縮あり)、レストランのランチタイムは11:00〜15:00前後、さらに毎週水曜日(祝日を除く)が定休日となっているケースが多いため、平日に訪問を計画する際は注意が必要です。
交通インフラの観点から道の駅湖畔の里福富 アクセスを検証すると、山陽自動車道の西条ICまたは志和ICから車で約25〜30分。山あいのルートですが道路幅は広く整備されており、運転そのものは快適です。ただし、福富町は標高が約300メートル超の高原地帯に位置するため、平野部の広島市街地と比較して気温が2〜3度低く、山からの吹き下ろし風が強い日があります。春先や秋口であっても、羽織るものを1枚余分に持参するのが現地を熟知した達人の知恵です。