大波止の外向きエリアは巨大なテトラポッドが整然と積まれたテトラ帯となっており、大型魚を取り込むための絶好のポイントであると同時に、重大な事故のリスクを孕んだ危険地帯でもあります。
テトラの隙間は深く、一度足を取られて転落すれば自力脱出は極めて困難です。濡れた箇所や海苔が付着した部分は滑りやすく、命に関わる事故に直結します。釣行時は国土交通省型式承認のライフジャケット(桜マーク付き)の常時着用はもちろんのこと、グリップ力に優れたフェルトスパイクシューズの装着が絶対条件です。荷物は最小限にまとめ、無理な体勢でのキャストやランディングは絶対に避けてください。天候悪化時や波が高い日は、絶対にテトラに乗らない判断力が求められます。