家庭環境や住環境によって、セルフメンテナンスで十分なケースと、直ちに専門業者へ委託すべきケースは明確に分かれます。自身のライフスタイルや設置環境に合わせて、無理のない境界線を見極めることが重要です。
▼ 自分でこまめに掃除すべき人の条件
- 設置から2年以内の比較的新しいエアコンを使用している
- タバコを吸う家族がおらず、室内でペットを飼育していない
- 2週間に1回〜月1回、10分程度のメンテナンス時間を確保できる
- エアコンの吹き出し口をライトで照らしても、内部ファンに黒カビが付着していない
▼ 今すぐプロ業者にクリーニングを任せるべき人の条件
- 前回の本格クリーニングから3年以上が経過している、または一度も清掃していない
- お掃除機能付きエアコンで、一度もダストボックスやフィルターを点検したことがない
- 運転開始時に酸っぱい臭い、カビ臭、ヤニ臭が明らかに漂う
- 吹き出し口内部のルーバーやファンに黒い点々(カビの集落)が目視できる
- 小さな子ども、高齢者、アレルギー・喘息持ちの家族が同居している