教育環境の真の姿を知るには、キャンパスで実際に学ぶ在学生や巣立った卒業生の声に耳を傾けるのが最も確実です。SNSの投稿やアンケート調査から収集した生々しい体験談を検証しました。
「高校時代は勉強が苦手で自信がなかったけれど、先生方が名前と顔を覚えてくれて、質問に行けば何時間でも付き合ってくれた。資格試験の対策講座も学内で手厚く開講されていたおかげで、念願だった保育士として採用された」(短期大学部OG・2024年卒)
「スポーツ人間学部に所属していますが、トレーニングルームやアリーナの設備は道内トップクラス。周りもアスリートや真剣に指導者を目指す仲間が多く、刺激を受けます。ただし、キャンパスが札幌市清田区にあるため、地下鉄駅からバスへの乗り換えが必要で、冬場の通学時間だけは余裕を持つ必要があります」(スポーツ人間学部在学生)
「観光学部では海外研修や道内各地の観光まちづくりプロジェクトに1年次から参加できた。現場に出て課題解決をするグループワークが多く、就活の面接で語れる具体的なエピソードに困らなかった」(観光学部OB・2025年卒)
口コミを精査すると、「通学のアクセス面でやや不便さを感じる」という地理的な指摘はあるものの、講義のわかりやすさや教員・就職課の親身なサポート体制に対しては肯定的な評価が圧倒的多数を占めています。