ポートボールとは?なぜ台の上に人が?バスケとの違いや発祥の真相

ポートボールとは?なぜ台の上に人が?バスケとの違いや発祥の真相

ポートボールとは?なぜ台の上に人が?バスケとの違いや発祥の真相の真相について、最新情報を基に徹底解説します。

ポートボールの最大の特徴であり、初見の人々が最も衝撃を受ける要素が、リング型ゴールの代わりに「ポートボール台に乗る人」が存在する点です。このプレイヤーは「ゴールマン」と呼ばれ、自陣から運ばれてきたボールを台から落ちずに空中でキャッチすることで初めて2得点が記録されます。

さらにゴール台の直前には、相手チームの「ガードマン」が仁王立ちし、両手を広げてジャンプしながらパスの軌道を遮断します。つまり、得点の瞬間は「味方のシュート技術」だけでなく、「パサー・ゴールマン・相手ガードマン」による三つ巴の空中戦と心理戦によって決定づけられます。これが、ポートボールの基本骨格を形作る独自の力学です。

ポートボールルールにおける基本編成は、コート上で戦う5人のフィールドプレイヤーに、台上のゴールマン1人、相手ゴール前を守るガードマン1人を加えた「計7人」で1チームを構成するのが一般的です。試合球には小学生が扱いやすいゴム製の「教育用2号球」が採用され、跳ね返りやキャッチのしやすさに配慮された設計となっています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。