オムツSサイズいつから?体重より太ももと背中漏れで見極める新常識

オムツSサイズいつから?体重より太ももと背中漏れで見極める新常識

オムツSサイズいつから?体重より太ももと背中漏れで見極める新常識について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をお届けします。

では、具体的にカレンダーや月齢ではいつ頃そのタイミングが訪れるのでしょうか。多くの育児現場を取材すると、オムツSサイズ生後何ヶ月からという問いに対する回答は「生後1ヶ月前後から生後2ヶ月に入る頃」に集中しています。

出生時の平均体重が約3,000gの赤ちゃんは、生後1ヶ月健診を迎える頃には日増しに約30〜40gずつ体重を増やし、4,000g前後に到達します。各メーカーが設定する新生児からSサイズ目安体重はおおむね4,000g〜8,000g(メーカーにより5,000g〜)となっており、生後30日〜45日あたりがちょうど新生児用の上限とSサイズの下限が重なるオーバーラップ期間にあたります。

完母か混合・完ミかによる体重増加スピードの差異はもちろんのこと、抱っこしたときの「ずっしり感」が増し、太ももがむちむちと丸みを帯びてきたら移行の好機です。「まだ新生児用テープがギリギリ止まるから」と粘ってしまうと、ある日突然の大量漏れによって、ベビー服、シーツ、抱っこ紐まで総洗いする過酷な事態に見舞われます。安全マージンを取るならば、体重4,500g前後に達した段階でSサイズへの切り替えを完了させるスケジュール感が極めて堅実です。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。