Q1:どうしてもおにぎりやパンなど炭水化物が食べたい時はどうすればいいですか?
A1:炭水化物を完全カットする必要はありません。選ぶ基準として「食物繊維の含有量」を重視してください。ローソンのブランパンシリーズや、各社の「もち麦おにぎり」「玄米おにぎり」であれば、糖質の吸収スピードが緩やかです。食べる際は必ず先に具だくさんスープや海藻サラダを摂取し、5分以上あけてから炭水化物に箸をつけるベジタブルファーストを徹底してください。
Q2:夜遅くにサラダチキンだけを食べる生活を続ければ早く痩せますか?
A2:短期的には体重が落ちますが、極めて危険かつリバウンド率が高い選択です。サラダチキン単体ではエネルギー源が不足し、体が危機感を覚えて基礎代謝を落とす「省エネモード」に移行します。また、咀嚼による温感が得られない冷たい食事は内臓を冷やし、消化機能を低下させます。必ず温かいスープや食物繊維を含む小鉢を組み合わせ、最低でも300kcal前後は摂取してください。
Q3:コンビニのホットスナック(レジ横商品)は全滅ですか?
A3:すべてがNGではありません。豚まんやフランクフルト、厚切りフライドポテトは糖質と脂質の塊なので避けるべきですが、「焼き鳥の塩(皮以外)」や「骨なしフライドチキン(衣が薄いもの)」、前述の「からあげクン」などは許容範囲内です。夜遅い時間帯であれば、タレではなく必ず「塩」を選び、無駄な砂糖の摂取を避けてください。