良問の風でMarch・国公立は足りる?到達偏差値と挫折防ぐ使い方

良問の風でMarch・国公立は足りる?到達偏差値と挫折防ぐ使い方

良問の風でMarch・国公立は足りる?到達偏差値と挫折防ぐ使い方の重要なポイントについて、最新情報を詳しくお届けします。

Q1:『良問の風』は何周くらい解くのがベストですか?
A1:最低2周、推奨は3周です。1周目は全体像を掴みながら解説を再現する作業、2周目は間違えた問題の自力演習、3周目は苦手問題の最終チェックという役割を持ちます。全問について「問題を見た瞬間に、解法の道筋と立式が頭の中に浮かぶ」状態になるまで反復してください。

Q2:『物理のエッセンス』を挟まず、教科書から直接『良問の風』へ入れますか?
A2:学校の授業や定期テストで常に高得点を取っており、教科書の章末問題が自力でスラスラ解けるレベルであれば可能です。ただし、教科書と入試問題の間には「実戦的な解法パターン」のギャップが存在するため、初見で手が止まる場合はエッセンスの該当分野を参照しながら進める辞書的併用をおすすめします。

Q3:最新の改訂版と旧版で大きな違いはありますか?中古でも大丈夫ですか?
A3:学習効果そのものは旧版でも得られますが、可能な限り最新の改訂版を推奨します。改訂版では近年の共通テストや入試傾向を反映した新傾向問題や論述問題が追加・再編されており、2026年入試の実情により合致した構成にアップデートされているためです。

Q4:『良問の風』が終わった後は、何に取り組むべきですか?
A4:志望校によって分岐します。MARCH・地方国公立大志望であれば、新たな問題集を追加せず直ちに志望校の過去問演習に入り、時間配分と出題傾向を身体に染み込ませてください。旧帝大・早慶理工・難関国立医学部を目指す場合は、間髪入れずに『名問の森』へ進み、難問の処理技術を磨き上げるルートに進みます。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。