Q1:立秋を過ぎても気温が35度を超える猛暑の場合、手紙に「残暑」と書くのは違和感がありますか?
A1:違和感を覚える場合でも、手紙やビジネス文書のルールとしては「残暑」を使うのが正解です。実際の暑さに触れたいときは、「暦の上では秋を迎えましたが、連日の猛暑が続いております」のように、暦と実気温の対比を書き添えると自然な文章になります。
Q2:「葉月の候」は8月31日まで使っても問題ありませんか?
A2:問題ありません。「葉月」は旧暦8月の別称であり、現代の手紙マナーにおいても8月1日から8月31日まで通して使用できる季語です。上旬・中旬・下旬の区切りを気にせず活用できます。
Q3:暑中見舞いを立秋前に投函しそびれてしまいました。どう対応すべきですか?
A3:立秋を過ぎてしまった場合は、挨拶文の表題を「暑中お見舞い」から「残暑お見舞い」に変更して送ります。文面も残暑に合わせた時候の挨拶に差し替えれば、マナー違反にならず気持ちよく相手へ届けられます。