「跳ぶな、またげ」ハードルの跳び方と減速を防ぐ3歩走法の極意

「跳ぶな、またげ」ハードルの跳び方と減速を防ぐ3歩走法の極意

「跳ぶな、またげ」ハードルの跳び方と減速を防ぐ3歩走法の極意にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

ハードリング動作は、前方に真っ直ぐ振り出す「リード足」と、後方から水平に引き込む「抜き足」の協調運動によって成立します。

リード足のポイントは、膝を曲げた状態で素早く引き上げ、足の裏をハードルの上に向かって真っ直ぐ突き出すイメージを持つことです。つま先をピンと伸ばすのではなく、足首を直角に固定(背屈)させておくことで、着地時の足首のブレを防ぎ、地面からの反発力を瞬時に推進力へと変換できます。

一方、抜き足で最も重要なのは「膝と足首の高さを水平に保ちながら体の横を通すこと」です。リード足が着地する瞬間に合わせて、抜き足の膝を胸の前に素早く引き戻し、次のストライドへと即座に繋げます。このとき上体が後ろに起き上がってしまうと抜き足が引っ掛かりやすくなるため、深く鋭い前傾姿勢を保ち続けることが不可欠です。

山田 真由
著者

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。