アプリを探す際によく目にするのが「無音カメラ」と「静音カメラ」という2つの表記です。この2つは似ているようで、用途や仕組みに明確な違いがあります。
完全な無音カメラはスピーカーから一切の音声出力を遮断するため、静寂が求められる美術館、講義中の黒板メモ、眠っている赤ちゃんや警戒心の強いペットの撮影アプリとして絶大な威力を発揮します。一方の静音カメラは、耳を近づけなければ聞こえない程度の極小クリック音を鳴らす、あるいはバイブレーションのみで撮影完了を知らせる仕様です。静音タイプは撮影したタイミングが指先で直感的に把握しやすいため、手ブレを防止したいスナップ撮影に適しています。