『奪い愛、冬』の爆発的ヒットを受け、シリーズはさらなる進化を遂げる。配信プラットフォームABEMAで展開された『奪い愛、夏』では、舞台をIT企業に移し、さらにスケールアップしたドロキュン劇が開幕。水野美紀が魅せた新たな怪演キャラクター「花園桜」のインパクトは前作を凌駕し、視聴者を恐怖と興奮の渦に巻き込んだ。
さらに、禁断の愛をテーマに据えた『奪い愛、高校教師』では、TELASAなどを通じて配信され、さらに濃密でスリリングな愛憎サスペンスが展開された。狂気のベクトルを変えながらも、常に「愛することの極限」を描き続ける姿勢はブレることがない。各作品が独立しながらも一本の芯で通っている点こそ、シリーズの真骨頂である。