プレゼン最後の「ご清聴」は失礼?スライドNgの理由と正しい言い換え

プレゼン最後の「ご清聴」は失礼?スライドNgの理由と正しい言い換え

プレゼン最後の「ご清聴」は失礼?スライドNgの理由と正しい言い換えの疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。

Q1:プレゼンの最後のスライドに「ご清聴ありがとうございました」を絶対に入れてはいけませんか?
A1:厳格な禁止ルールではありませんが、現代のビジネスプレゼンでは推奨されません。最後のスライドは質疑応答中ずっと投影されるため、連絡先や要約、CTA(行動喚起)を表示した方が商談の成果に直結します。感謝の言葉はスライドに書かず、口頭と一礼で伝えるのが最もスマートです。

Q2:ウェビナーやオンライン会議のプレゼンでも同じマナーが適用されますか?
A2:オンラインでは対面以上に最終スライドの重要性が増します。ウェビナー終了時に画面共有を終了して真っ暗にするか、「ご清聴」の文字だけを残す主催者が多いですが、アンケート回答用URLやQRコード、次回イベントの告知を表示しておくことで、離脱を防ぎエンゲージメントを高めることができます。

Q3:社内の朝礼や数分間の短いスピーチでも「ご清聴」を使って良いでしょうか?
A3:同僚や後輩相手のフランクな場では、やや大げさで堅苦しい印象を与えることがあります。短い社内スピーチであれば、「聞いていただきありがとうございました」や「ご協力よろしくお願いいたします」といった平易で誠実な言葉で締めくくる方が親しみやすく自然です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。