Q1:持参した写真が免許センターの窓口でNG判定されたらどうなりますか?
A1:その場で持ち込み手続きは中止となり、免許センター内に設置されている備え付けの自動撮影機室へ誘導されます。そこで通常の手順に従って再撮影を行い、当日の免許証が発行されます。写真代が無駄になる以外の罰則や手数料の追加徴収はありません。
Q2:証明写真アプリで自撮りする場合、スマホのインカメラでも問題ありませんか?
A2:受領自体は可能ですが、推奨されません。スマホのインカメラ(内カメラ)は広角歪みが生じやすく、顔の中心部(鼻など)が大きく膨らんで写る傾向があります。三脚などで固定し、歪みの少ないアウトカメラ(外カメラ)を使用してセルフタイマーやリモートシャッターで撮影するのが成功の秘訣です。
Q3:免許証の写真サイズ(3.0×2.4cm)で撮影日時の指定はありますか?
A3:道路交通法施行規則により、「申請前6か月以内に撮影したもの」と定められています。過去の古い免許証と同じ写真や、明らかに季節感の異なる服装、現在の髪型・容貌と著しく乖離している場合は、撮影日を問われ受理を拒否されるケースがあります。
Q4:白髪隠しの帽子や医療用ウィッグを着用して撮影することは認められますか?
A4:原則として無帽での撮影が義務付けられています。ただし、宗教上または医療上の正当な理由(抗がん剤治療等による脱毛など)がある場合は、事前申告を行うことで頭部を覆う布や医療用ウィッグの着用が例外的に認められます。その場合も、顔の輪郭や目・鼻・口が鮮明に見えていることが絶対条件となります。