日本の電気通信事業を牽引する大手通信会社では、ネットワーク経由で音声メッセージを呼び出す基本システムが整備されている。操作手順はシンプルだが、キャリアごとにアクセス番号が異なるため注意が必要だ。
NTTドコモを利用している場合、電話アプリから「1417」へ発信するのが標準的な流れとなる。ガイダンスに従い、契約時に設定した4桁のネットワーク暗証番号を入力すれば、保存されたメッセージが順次再生される。KDDI(au)も同様に「1417」へのダイヤル発信でセンターへ接続可能だ。一方、ソフトバンクの場合は「1416」へダイヤルすることで留守番電話サービスに繋がり、累積された音声を再生・保存・削除できる。
これらの基本操作はフィーチャーフォン時代から続く確実な方法だが、ダイヤル発信中は30秒ごとに通話料が発生する点を頭に入れておきたい。