コンビニ卵は偽物?たまごサンドの正体と加工卵の安全性を徹底検証

コンビニ卵は偽物?たまごサンドの正体と加工卵の安全性を徹底検証

コンビニ卵は偽物?たまごサンドの正体と加工卵の安全性を徹底検証の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

結論から言えば、コンビニ各社のたまごサンドや弁当に使用されている卵は、すべて正真正銘の鶏卵から作られています。ただし、家庭のように「殻付き卵をその場で割って調理している」わけではありません。工場で使われているのは、大量調理用に規格化された「液卵(えきらん)」や「加工卵」です。

液卵とは、養鶏場から届いた新鮮な卵を自動割卵機で割り、殻を除去して撹拌・殺菌した液状の原材料を指します。ネット上では「液卵 危険性」といった不穏な検索ワードも見られますが、実際にはサルモネラ菌などの食中毒リスクを極小化するために60℃前後で低温殺菌されており、衛生面では家庭の生卵よりも厳格に管理されています。

加工卵 原材料の表示を確認すると、鶏卵のほかに植物油脂、醸造酢、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、カロテノイド色素などが記載されています。これらコンビニ 卵サンド 添加物の役割は、主に「離水(パンが水分を吸ってベチャつく現象)の防止」と「常温・チルド帯での食感保持」です。本物の卵をベースに、流通に耐えうる安定加工を施しているに過ぎません。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。