呉名物「蔵本通りの屋台」現在の営業状況と絶品グルメ徹底ガイド

呉名物「蔵本通りの屋台」現在の営業状況と絶品グルメ徹底ガイド

呉名物「蔵本通りの屋台」現在の営業状況と絶品グルメ徹底ガイドを徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

赤提灯の暖簾をくぐると、店主との距離が近いアットホームな空間が広がっています。数ある店舗の中から、訪れたら絶対に外せない蔵本通り屋台のおすすめ店をジャンル別にご紹介します。

1. 深いコクと優しい出汁が染みる「王道の呉ラーメン&おでん」

呉の屋台グルメの原点といえば、澄んだスープに細麺が絡む呉屋台ラーメン(中華そば)と、年中じっくり煮込まれた呉屋台おでんです。

「富士乃家」や「赤ちょうちん」などの老舗では、鶏ガラや豚骨をベースにしたあっさり味の中華そばが定番。飲んだ後の締めにもぴったりな優しい味わいが特徴です。また、大鍋で煮込まれたおでんは、牛すじや厚揚げ、玉子に出汁が芯まで染み込んでおり、お好みで特製味噌やからしをつけていただくのが呉流の楽しみ方です。

2. 全国的な話題を集める「呉市屋台イタリアン」

蔵本通りの代名詞とも言えるのが、屋台の概念を覆す本格派「タヴォラ カルダ ダ ゴッチャ(Tavola Calda da Goccia)」に代表されるイタリアン屋台です。

赤提灯の並びにありながら、ワイングラスを傾けながら本格パスタやピッツァ、アクアパッツァ、自家製生ハムを堪能できるユニークなスタイルがSNSや各種メディアで大反響を呼んでいます。フレンチや多国籍料理のエッセンスを取り入れた創作屋台も登場しており、若者や女性グループの利用が一気に増えるきっかけとなりました。

3. ホルモン焼きや豚足など酒が進む一品料理

鉄板で香ばしく焼き上げるホルモン炒めや、骨からほろりと肉が外れるほど柔らかく煮込まれた豚足、一口餃子など、お酒のアテに最適な一品料理も充実しています。屋台ごとに秘伝のタレや味付けが異なり、複数軒をはしご酒して味比べを楽しむのも蔵本通りならではの醍醐味です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。