テレビ画面を賑わせていたタレント時代から数年、森下千里の肩書は「元アイドル」から「代議士」へと完全に定着しました。2024年10月に行われた第50回衆議院議員総選挙において自民党から比例東北ブロックで初当選を果たし、晴れて国政の壇上に立つこととなりました。
初当選後、政府人事において環境大臣政務官に抜擢されるなど、党内および内閣からの期待の高さがうかがえます。永田町での政策立案や委員会質疑に加え、自らが活動拠点として定めた宮城県内の被災地や農村部を毎週のように巡回し、地域住民の声を行政へ届けるパイプ役に徹しています。
「タレント議員の客寄せパンダ」という当初の冷ややかな視線を跳ね返し、政策の勉強会や現場視察に汗を流す姿は、報道各社の政治部記者や永田町関係者の間でも「極めて実務肌で勉強熱心」と評価を改められています。