Q1:除光液もリムーバーも手元にありません。台所用洗剤やクレンジングオイルで代用できますか?
A1:台所用洗剤やクレンジングオイル単体ではグルーの化学結合を溶かすことはできません。ただし、40℃以上のぬるま湯と混ぜて指を浸すことで、接着面に水分と界面活性剤を浸透させ、物理的に剥がれやすくする効果は期待できます。時間は20〜30分程度かかりますが、無理に引っ張らないよう注意しながら試してください。
Q2:ネイルグルーを落とした後、自爪の表面が白くカサカサになってしまいました。どうすれば治りますか?
A2:アセトンによる一時的な脱脂・脱水症状、またはグルーが剥がれる際に最表面のケラチンがわずかに浮き上がった状態です。まずはネイルオイル(キューティクルオイル)を爪の裏側と表面にしっかり塗り込み、その上からハンドクリームでフタをしてください。数日間こまめに保湿を続ければ白さは落ち着きます。白くなっている部分をヤスリで削り落とすのは爪を薄くする原因になるため避けてください。
Q3:100均のネイルグルーでつけたチップは、専用リムーバーを使わなくてもお風呂で取れますか?
A3:装着から数日が経過して自爪から分泌された皮脂や水分が隙間に入り込んでいる場合、入浴時のぬるま湯でふやけて自然に外れることがあります。しかし、装着直後やしっかりと密着している場合は100均のグルーであっても強力に接着されています。無理に剥がさず、端から少しずつお湯とオイルを流し込んで外してください。
Q4:ネイルチップの裏側に固まった古いグルーはアセトンで綺麗に溶かせますか?
A4:アセトンをつけるとネイルチップ自体のプラスチック(ABS樹脂など)まで溶けてドロドロに変形・白濁してしまいます。チップを再利用したい場合はアセトンを使わず、ぬるま湯で時間をかけてふやかした後、ウッドスティックや目の細かいファイルで優しく削り落とすように処理してください。