Q1:ハチ名義の楽曲で、米津玄師本人がセルフカバーして音源化されている曲は何ですか?
A1:代表的なものとして、米津玄師名義の2ndアルバム『YANKEE』に収録された『ドーナツホール』のセルフカバーバージョンがあります。また、ライブツアーでも『パンダヒーロー』や『砂の惑星』などを生身の歌声でパフォーマンスすることがあり、ファンにとって屈指のハイライトとなっています。
Q2:米津玄師はもうハチ名義で新曲を出すことはないのでしょうか?
A2:完全に可能性が閉ざされているわけではありません。『砂の惑星』(2017年)も長期の沈黙を破って突如投下されたものであり、2024年にも『ドーナツホール 2024』のリメイクおよび新規イラスト制作が行われています。本人が「必然性がある」と判断したタイミングで、ハチとしての新曲が世に放たれる可能性は常に残されています。
Q3:ハチのボカロ楽曲のイラストは、本当にすべて米津玄師本人が描いていたのですか?
A3:事実です。『結ンデ開イテ羅刹ト屍』『マトリョシカ』『パンダヒーロー』などの特徴的な線画イラストやアニメーションは、すべて彼自身がペンタブレット等を用いて自作していました。この圧倒的なマルチクリエイティビティこそが、ハチという存在をニコニコ動画において唯一無二たらしめた最大の要因です。