「レシピ通りに作っているのに、なぜか日によってご飯の硬さが違う」という場合、原因の多くは計量カップの扱いにあります。お米を計る際、お米3合計量カップ何杯かといえば「お米用カップ(180ml)でちょうど3杯」ですが、すりきり一杯を正しく計れている人は意外と多くありません。
一般的な料理用計量カップ(200ml)とお米用カップ(180ml)を混同してしまうミスも多発しています。カップにお米を山盛りにしてトントンと台に打ち付けると、米粒が詰まって規定量より10〜20g多くなり、結果として「水が足りず硬いご飯」になってしまいます。カップにふんわりとお米をすくい、箸や指で平らにすりきることが、正確な水加減を再現するための絶対条件です。