耳へんの漢字一覧と意味の真相!難読・画数から成り立ちまで徹底解剖

耳へんの漢字一覧と意味の真相!難読・画数から成り立ちまで徹底解剖

耳へんの漢字一覧と意味の真相!難読・画数から成り立ちまで徹底解剖の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

耳へんの漢字を探す際、「パーツの組み合わせ」から検索するユーザーが非常に多く存在します。特によく検索される4つの組み合わせの正体を詳しく解明します。

①「耳へんに心」=【 恥 】
日常で頻出する「恥(はじ・はずかしい・チ)」です。耳がカッと赤くなるほど心の中で羞恥を感じる身体反応から生まれた漢字です。漢和辞典の部首分類では「心部」に置かれる場合もありますが、文字の左半分が耳であるため耳偏の組み合わせとして最も広く知られています。

②「耳へんに王(と十など)」=【 聽(聴の旧字体) / 聖 】
「耳へんに王」で検索される文字の多くは、「聴」の旧字体である「聽」の偏部分、または「耳+口+王」で構成される「聖」を指しています。「聽」の左側は「耳」の下に「王」ではなく、古代文字では「耳+呈(てい)」が組み合わさった形状に由来します。

③「耳へんに門(門の中に耳)」=【 聞 】
門構え(もんがまえ)の中に耳を配置したのが「聞(ブン・モン・きく)」です。門の隙間に耳を当てて外の様子をうかがい知る情景から成り立ちました。部首は一般に「耳部」または「門部」に分類されます。

④「耳へんに取」=【 聯(連の旧字に準ずる文字) / 取そのもの 】
「耳と取」の組み合わせで探される文字としては、耳へんに糸を二つ並べた「聯(レン・つらなる・つらねる)」(連合・連帯の旧字形関連)や、耳へんに「卯」を書く「聊(リョウ)」が挙げられます。また、「取」という漢字自体が「耳+又(手)」で構成されている点も特徴的です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。