七回忌の香典袋で薄墨はNg?表書きや水引・相場マナーを徹底解説

七回忌の香典袋で薄墨はNg?表書きや水引・相場マナーを徹底解説

七回忌の香典袋で薄墨はNg?表書きや水引・相場マナーを徹底解説について知っておくべき 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

香典袋を準備するだけでなく、当日の立ち居振る舞いや持ち物にも細やかな配慮が求められます。

持参する香典袋は、そのままバッグやポケットに入れて持ち運ぶのは厳禁です。必ず「ふくさ(袱紗)」に包んで持参しましょう。法事用には紫、緑、紺、グレーなどの寒色系を用います。特に紫色の一枚布は慶弔両用として幅広く重宝します。受付や施主に手渡す際は、ふくさから香典袋を取り出し、畳んだふくさの上に香典袋を乗せ、相手から文字が読める向きに回転させて両手で差し出します。

法要を主催する施主側が僧侶へ渡す「お布施」については、表書きを濃い黒墨で「御布施」と記します。白無地の封筒か、黄白・黒白の水引が付いた袋を用い、手渡しではなく小さなお盆(切手盆)に乗せるか、ふくさに乗せて差し出すのが正式な儀礼です。

当日の服装は、案内状に「平服でお越しください」とあっても普段着ではなく「略喪服(ダークスーツや落ち着いた色のアンサンブル)」を着用します。数珠、黒の靴やバッグ、清潔なハンカチを用意し、落ち着いた気持ちで参列しましょう。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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