足の爪が黄色いのはなぜ?爪水虫の初期症状と原因・治し方を徹底解説

足の爪が黄色いのはなぜ?爪水虫の初期症状と原因・治し方を徹底解説

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自覚症状がないからといって足の爪の黄色い変色を放置するリスクは極めて高く、軽視できません。爪の中で増殖した白癬菌は、やがて周囲の足裏や指の間の皮膚へと再感染を広げ、皮むけやかゆみを引き起こします。さらに、爪の肥厚や変形が進むと、靴を履いた際に皮膚を強く圧迫し、歩行困難や巻き爪による激しい痛みを伴う二次障害へと発展します。

見過ごせないのが同居家族への感染です。ボロボロと剥がれ落ちた爪の破片には無数の白癬菌が含まれており、バスマットやスリッパ、リビングのカーペットを共有することで、子どもや高齢者に菌をうつしてしまう危険性が高まります。

「爪の色がおかしい」「爪が厚くなって切りにくい」と感じた場合、足の爪の変色で受診すべき病院は何科かといえば、迷わず「皮膚科」を選びましょう。自己判断で様子見を続けず、濁りが爪全体の半分以上に広がる前に専門医の診断を仰ぐことが重要です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。