Q1:賃貸の退去時にシール跡が残ってしまった場合、どう対処すればいいですか?
A1:市販のシールはがしスプレー(サッシの塗装を侵さない中性タイプ)を使用するか、ドライヤーの温風を10〜20秒ほど当てて粘着剤を軟化させてから、プラスチック製のヘラでゆっくりと削ぎ落とします。最後に無水エタノールで拭き取れば、サッシを傷つけず綺麗に原状回復が可能です。
Q2:100均(ダイソー・セリア)の貼るだけ網戸でも虫は入ってきませんか?
A2:付属メッシュの網目が標準的な18〜20メッシュ程度であれば、蚊やハエの侵入は十分に防げます。ただし、枠テープと網の間にわずかでも隙間があると小型のコバエ(チョウバエやユスリカ等)が侵入するため、外周に隙間ができないよう押し付けローラー等で確実に圧着してください。
Q3:雨に濡れる屋外側と、室内側のどちらに貼るのが正解ですか?
A3:原則として「室内側」の枠に設置します。雨水や直射日光による粘着剤の加水分解・紫外線劣化を最小限に抑えられ、耐久性が大幅に伸びます。窓の開閉ノブ(クレセント錠)の操作動線を考慮し、ファスナー付き製品などを選ぶのが基本です。
Q4:網戸の一部に穴が空いただけの場合も全体を張り替える必要がありますか?
A4:全体を張り替える必要はありません。網戸補修シートを貼るだけで十分対応できます。破損箇所の毛羽立ちをハサミで整え、破れた部分より一回り大きい補修シートを両面から挟み込むように貼るだけで、数分で強度を復元できます。