多くのメディアや芸能ニュースが「ゴールイン間近」と確視していたのが、不動産会社会長である杉本宏之氏との交際だった。長年にわたり交際と破局の噂が交錯し、一時は婚約指輪や将来の誓いについても取り沙汰されたものの、最終的にふたりは別々の道を歩む決断を下した。
破局の背景には多忙による生活のすれ違いだけでなく、互いが求める人生の優先順位の違いがあったという。実業家として多忙を極める杉本氏と、女優として撮影現場に全力を注ぐ深田恭子の間には、次第に埋めがたい時間的な溝が生じていた。結婚という形に縛られること以上に、自分自身の仕事と誇りを守る道を選んだ結果が、この破局劇の背景にあったのだ。