【プロ直伝】きゅうりのネットの張り方完全版!たるまない支柱立ての裏ワザ

【プロ直伝】きゅうりのネットの張り方完全版!たるまない支柱立ての裏ワザ

【プロ直伝】きゅうりのネットの張り方完全版!たるまない支柱立ての裏ワザにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

「網がたるんでいると、ツルが重なり合って葉陰ができ、光合成の効率が落ちてしまう」。日本農業協同組合(JA)グループの営農指導員はそう指摘する。実が肥大化すると、1株あたり数キログラムもの重みが架台全体にかかる。ネットが弛むと下部にツルがたまり、風通しが悪化してうどんこ病や褐斑病などの病気が発生しやすくなるのだ。

そこで重要になるプロの裏ワザが、上部ロープの極限までの緊張化と、四隅のアウトガイド固定だ。市販の園芸用ネットを張る際、多くの人が付属の細紐だけで支柱に結び付けてしまうが、これでは重みに耐えかねて中央がV字型に落ち込んでしまう。プロはネットの上端と下端の端目に太さ3mm以上のポリエチレンロープを通し、両端の支柱へピンと張った状態でガッチリと固定する。これだけで網面の強度は段違いに跳ね上がる。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。