数独の基本原則はシンプルそのものです。縦9列、横9行、そして太線で囲まれた3×3のブロック(合計9個)のそれぞれに、1から9までの数字が重複することなく1つずつ入ります。この前提を理解した上で、数独初心者向け解き方としてマスターすべき基本手筋が存在します。
最初に着手すべきは、すでに盤面に多く配置されている数字に注目し、縦横のラインをレーザーのように走らせて空きマスを絞り込む「クロスハッチング(隠れたシングル)」です。これだけで初級レベルの大半のマスは埋まります。
次に重要となるのが数独ルールとコツの根幹をなす「候補数字の書き込み」です。1つのマスに候補が2つまで絞れた段階で小さくメモを残す習慣をつけることで、見落としによる行き詰まりを劇的に減らすことができます。