産休・育休手当の計算と手取り早見表|振込時期や実質8割の真相を解説

産休・育休手当の計算と手取り早見表|振込時期や実質8割の真相を解説

産休・育休手当の計算と手取り早見表|振込時期や実質8割の真相を解説に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

勤務先の健康保険から支給される出産手当金 計算方法は、産前休業(出産予定日前の42日間、多胎の場合は98日間)および産後休業(出産の翌日から56日間)を対象としています。

1日あたりの支給額は、以下の計算式で算出されます。

【支給日額】=「支給開始日以前の継続した12ヶ月間の各月の標準報酬月額を平均した額」÷ 30日 × 3分の2(約67%)

例えば、月給(標準報酬月額)が30万円の方が出産予定日通りに単胎で出産した場合、産前42日+産後56日の合計98日分が対象になります。

・1日あたりの支給額:30万円 ÷ 30日 × 2/3 = 6,667円
・総支給額:6,667円 × 98日 = 約65万3,366円

予定日より出産が遅れた場合はその日数分も追加で支給されるため、休業中の無給期間をしっかりとカバーしてくれます。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。