人が今日死ぬ確率は何%?厚労省データから年齢別・突然死リスクを解説

人が今日死ぬ確率は何%?厚労省データから年齢別・突然死リスクを解説

人が今日死ぬ確率は何%?厚労省データから年齢別・突然死リスクを解説について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

年代ごとの実際のリスクを把握するために、最新の簡易生命表から年齢階層別の数値を抽出し、1日あたりのリスクへ換算した比較データをまとめました。

年齢層年間死亡確率(男性 / 女性)今日死ぬ確率の目安(分数表記)主なリスク要因と傾向20代前半(20〜24歳)約0.04% / 約0.02%約90万分の1〜180万分の1不慮の事故・自殺が大半。身体疾患リスクは極小30代前半(30〜34歳)約0.06% / 約0.03%約60万分の1〜120万分の1生活習慣病や悪性腫瘍の初期兆候が一部出現40代前半(40〜44歳)約0.11% / 約0.07%約33万分の1〜52万分の1がん死亡が増加。心血管系の突発リスクが顕在化50代前半(50〜54歳)約0.30% / 約0.17%約12万分の1〜21万分の1生活習慣の蓄積による血管障害や内臓疾患が急増60代前半(60〜64歳)約0.75% / 約0.38%約4.8万分の1〜9.6万分の1がん・心疾患・脳血管疾患の3大死因が本格化80代前半(80〜84歳)約4.80% / 約2.80%約7,600分の1〜1.3万分の1肺炎・老衰・循環器疾患などの複合的リスク

このように、今日死ぬ確率を年齢別に見ていくと、20代の今日死ぬ確率はほぼ100万分の1レベルにとどまります。しかし、30代・40代の死亡リスクから緩やかに上昇をはじめ、50代・60代を超えると加速度的に数値が跳ね上がっていく実態が確認できます。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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