今出川キャンパスの利便性を語る上で、地下鉄烏丸線「今出川駅」直結というアクセス環境は外せません。JR・近鉄・地下鉄が乗り入れる関西屈指のターミナル「京都駅」から烏丸線でわずか約10分。駅の改札を出ると、地下連絡通路がそのまま大学の中枢施設である「良心館」の地下フロアへシームレスにつながっています。雨の日でも傘を一切開くことなく大教室や図書館へアクセスできる快適さは、関西圏の大学でもトップクラスの評価を得ています。
そして、このアクセス網の受け皿となる「良心館」こそが、現代の今出川キャンパスの心臓部です。地上6階・地下2階、延床面積約4万㎡を誇るこの巨大建築には、以下のような充実したファシリティが集約されています。
- 大規模講義室と先進のラーニングコモンズ:数百人規模を収容する階段教室から、グループディスカッションやプレゼン発表に対応した可変型学習エリアまでを完備。PC環境や高速Wi-Fiが全館に行き渡り、学生たちの自主学習を強力に後押ししています。
- 同志社大学今出川キャンパス学食「良心館食堂」:地下1階に位置する巨大カフェテリア。生協が運営する広大なスペースには、日替わりの主菜や量り売りビュッフェ、名物の「同志社カレー」など多彩なメニューが並び、昼休みには数千人の学生で賑わいます。さらに焼きたてパンを提供するベーカリーショップや購買部も隣接しています。
- 洗練された周辺グルメと寒梅館:烏丸通を挟んだ室町校地の「寒梅館」には、一般利用も可能なフレンチレストラン「Will」やカジュアルダイニング「アマーク・ド・パラディ 寒梅館」が営業。学食の枠を超えた本格的なピッツァやランチセットが手頃な価格で提供され、学生だけでなく地域住民や観光客からも愛される交流スポットとなっています。
新旧の境界線を感じさせない動線設計により、学生は100年以上の歴史を持つ赤煉瓦の重要文化財で講義を受けた直後、地下鉄直結のハイテク空間でグループワークに勤しむという、極めて贅沢な日常を享受しています。