境内の奉納棚を鮮やかに彩る「お結び玉(おむすびだま)」は、道後温泉の湯玉をモチーフにした布製の小さなお守り玉です。地元の女性たちの手によって一つひとつ丁寧にちりめん生地で縫い上げられており、色や柄の組み合わせがすべて異なる唯一無二の授与品です。
お結び玉の授与料(初穂料)は1個300円。境内の授与所で直感に従ってお気に入りの柄を選びます。祈願の手順は以下の通りです。
まず、お結び玉を手にして湯の大地蔵尊の前で静かに合掌し、心の中で願い事を念じます。その後、備え付けの用紙に願い事を記入し、お結び玉と一緒に境内の結び所へ結び付けます。お結び玉を持ち帰り、自宅のお部屋や身の回りに飾って大切に保管する参拝方法も人気です。
境内にはこのほかにも、道後ならではの「俳句恋みくじ(1回100円)」や、丸い湯玉の形をした「えんまん絵馬」、各種開運お守りが用意されており、いずれもお手頃な価格帯で授与を受けることができます。