FolderおよびFolder5の出身者は、グループ活動終了後も多彩な才能を発揮しています。Folder5メンバーの現在の動向を追うと、そのキャリアの広がりには目を見張るものがあります。
最も劇的な転身を遂げたのが、満島ひかり(HIKARI)です。グループ活動休止後、タレント活動を経て俳優の道へ進出。園子温監督の映画『愛のむきだし』での圧倒的な演技で数々の映画賞を総なめにし、日本を代表するトップ女優としての地位を不動のものにしました。歌唱力を生かしたアーティスト活動や舞台でも唯一無二の存在感を放っています。
グループのセンターを務めていたAKINAは、ソロ歌手やタレントとしてバラエティ番組や舞台で息の長い活躍を続けています。2013年にはお笑い芸人・ビビる大木さんと結婚し、一児の母となった現在も、音楽活動やライフスタイル発信で同世代女性から支持を集めています。
一方、ARISA、NATSU、MOEの3名は芸能界を引退し、現在は一般女性としてそれぞれの人生を歩んでいます。SNSなどを通じて時折発信される近況からは、家庭を持ったり、地元・沖縄で新たなキャリアを築くなど、それぞれの場所で充実した日々を送っている様子がうかがえます。