最も警戒すべきは、命に直結する脳卒中(脳梗塞や脳出血)の前兆としてあらわれる眼振だ。耳に原因がある場合は、目を特定方向に固定すると揺れが収まる傾向があるのに対し、脳の障害によるものは目をどこに動かしても揺れが消えないか、むしろ増強することが多い。
また、目の揺れと同時に「激しい頭痛」「滑舌が回らない」「手足の脱力やしびれ」「物が二重に見える」といった神経症状が一つでも伴う場合は、一刻の猶予も許されない。スマートフォンで目の動きを撮影できる状態であれば、10秒程度の映像を残して救急受診時に提示することで、迅速なMRI検査や処置へ繋げることができる。危険な兆候を見逃さない観察力こそが、万が一の事態から身を守る最大の防壁となる。 (出典: 眼 振 動画(Yahoo!ニュース))
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