参拝後に必ず立ち寄りたいのが、2階の社務所にある授与所です。出雲大社東京分祠では、島根の本祠から直接運ばれてくる貴重な授与品が揃っています。特に有名なのが縁結びの糸 使い方に関する問い合わせです。赤と白の正絹の糸が収められたこの授与品は、ただ持っているだけではなく日常的に身につけるものへ活用することで真価を発揮します。
「縁結びの糸」の具体的な活用法としては、普段着ている洋服の裾や裏地、ボタン付けの糸として縫い込む方法が推奨されています。また、毎日持ち歩くポーチや財布、定期入れの縫い目に少し縫い付けたり、紅白の糸を束ねてミサンガのように編み込んでチャームにしたりするのも効果的です。身近な人に糸を半分おすそ分けして良縁を分かち合う習わしも存在します。
授与品の初穂料(値段)や受付時間などの実務データを以下にまとめました。
出雲大社東京分祠 おみくじ 順番についてよく質問が寄せられますが、出雲大社のおみくじには一般的な「大吉・中吉・小吉・凶」といった順位付けがありません。神様からの具体的な生活指導や教訓が記されているため、運勢の優劣を競うのではなく、書かれた文言を真摯に受け止めて手帳などに挟んでおくのが正しい向き合い方です。