名駅の最大の強みは、雨に濡れずに移動できる地下街と駅構内ネットワークの充実ぶりにある。特に早朝6時台から営業を開始する店舗は、改札や主要高速バス乗り場からのアクセスの良さが抜群だ。
名古屋駅構内の「太閤通口」周辺や地下街エスカ(ESCA)には、早朝6時や6時30分から暖簾を掲げる老舗や有名チェーンが立ち並ぶ。新幹線の始発列車(東京方面・博多方面ともに6時台前半)を待つ間にも、慌ただしく一口頬張るだけで身体にジワリと活力が満ちてくる。各店ともテイクアウト対応のスピード提供メニューを用意しており、時間がない移動中の乗客にとっても強い味方となっている。