進研模試高2出題範囲まとめ!7月11月1月の攻略と選択問題の罠

進研模試高2出題範囲まとめ!7月11月1月の攻略と選択問題の罠

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高2進研模試において、多くの受験生がつまずくのが数学の選択問題システムと英語の読解スピード不足です。特に数学では、自分が学校で習っていない単元を選んでしまい、途中で解答不能に陥るトラブルが毎年多発しています。

数学における最大の分岐点は、数Bの「数列」「統計的な推測」および数Cの「ベクトル」の扱いです。7月では数IIの「図形と方程式」や「三角関数」が選択肢に入りますが、11月や1月になると、「数列」と「ベクトル」のどちらを解くかで大きく明暗が分かれます。進学校では高2の秋までにベクトルと数列を両方完了させているケースが多いものの、標準的な公立高校では進度が追いつかず、未習分野が選択肢に並ぶ事態が起きます。

英語に関しては、高1模試と比べて長文読解の語数が1.3倍〜1.5倍に増加します。文法・語法問題の単独出題割合が減少し、パラグラフごとの要旨把握や論理展開を問う総合問題が中心となります。単語帳の基本1500語レベルが瞬時に出てこない状態では、時間内に最終大問まで辿り着くことすら困難です。

国語は、現代文における「抽象度の高い論理的文章」への対応と、古文の「助動詞・助詞の識別」が合否の境目です。特に漢文は、基本句法(使役・受身・反語など)を暗記しているだけで満点近くを狙える配点構造になっており、対策の有無が偏差値に10以上の開きを生みます。

吉田 誠
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吉田 誠

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