容量不足の警告が出た際、当てずっぽうにデータを消し始めるのは得策ではありません。まずはiCloudストレージ内訳確認を行い、何がストレージを圧迫しているのか正確な原因を突き止めましょう。
内訳を確認する手順は極めてシンプルです。iPhoneの「設定」アプリを開き、最上部にある「自分の名前(Apple ID)」をタップして「iCloud」へ進みます。画面上部に表示されるカラーバーを見れば、写真、バックアップ、メッセージ、書類などのうち、どのデータが容量の大部分を占めているかが一目で判明します。
大半のケースでは「写真」または「バックアップ」が全体の7割以上を占めています。まずはこの2大要因から優先的に対処することが、最も手早く大容量の空きを生み出す近道です。