デスク周りやリビングの雰囲気を損なわないためには、配置する空間のインテリア様式に合わせた素材選定が欠かせません。
ナチュラルな北欧インテリアで統一された部屋には、オーク材やウォールナット材を削り出した木製ブックエンドが調和します。金属プレートと無垢材が組み合わされたハイブリッド型なら、木のぬくもりを楽しみながら十分な強度を確保できます。
一方、空間を圧迫せずモダンに見せたい場合は、透明度の高いアクリル製が優れています。背表紙のタイトルを遮らず、本そのものが自立しているかのような視覚効果を生み出します。さらに、蔵書数が頻繁に増減する作業スペースでは、側板が連動して広がる伸縮スライド式を導入することで、両端の隙間を作らず常にジャストサイズで本をホールドできます。