Q1:初版の日本語版と英語版で、売却時に有利なのはどちらですか?
A1:状態が完全に綺麗なニアミント(NM)であれば、現存数が世界的に少ない日本語版の方がプレミアがつきやすく高額で取引されます。ただし、世界中への売却流動性(海外バイヤーや海外大手への販路)を重視する場合は、グローバル標準規格である英語版の方が買い手がつきやすい特徴があります。
Q2:フリマアプリで相場より3割ほど安い出品を見かけましたが、本物の可能性はありますか?
A2:極めて危険です。大手ショップの買取価格を下回る価格でフリマに出品する合理的な理由は存在しません。悪質な出品者が偽物を処分しようとしているか、画像だけ本物を使って発送時に偽物を送る詐欺の手口が横行しています。確実な真贋保証のない個人間取引での購入は避けるのが賢明です。
Q3:今後、価値が暴落して紙くずになってしまうリスクはありますか?
A3:MTGというゲームそのものがサービス終了するような天変地異が起きない限り、完全な暴落は考えにくいです。「再録禁止カードであること」「ヴィンテージおよびレガシーの根幹コンボパーツであること」「30年近い歴史の象徴であること」という三重の防壁があるため、歴史的な美術品・クラシックカーに近い強固なコレクターズバリューが形成されています。