親しみやすい語り口が印象的な軽部アナですが、その学歴とキャリアは非常にエリート街道を歩んでいます。東京都立戸山高等学校を経て、早稲田大学法学部を卒業。1985年にフジテレビへ入社しました。同期には元アナウンサーの長野智子氏らが名を連ねています。
入社後は報道やスポーツ、情報番組と幅広く担当し、1994年の『めざましテレビ』立ち上げからエンタメコーナーを担当。日本の朝にエンタメニュースを定着させたパイオニアとなりました。また、『MUSIC FAIR』の司会をはじめ、クラシック音楽やオペラへの造詣の深さを活かした番組進行でも高い評価を得ています。
2022年10月に60歳の還暦を迎え、フジテレビの定年規定に達したものの、その卓越したアナウンス力と存在感から退職・完全引退とはならず、シニアアナウンサー(役員待遇・特別嘱託)として契約を更新。長年培った確固たる信頼のもと、朝の生放送を支え続けています。