コンビニ店頭におけるPOSAカードの購入は、金券類に該当するため「レジでのクレジットカード直接払い」は基本的に断られます。しかし、各チェーンが提供する自社系電子マネーやバーコード決済を中継することで、合法的にポイント還元を獲得するルートが確立されています。
セブン-イレブン:nanacoチャージを活用した堅実ルート
セブン-イレブンでは、電子マネー「nanaco」によるPOSAカード決済が認められています。nanacoでPOSAカードを購入した際自体にはnanacoポイントは付与されませんが、「セブンカード・プラス」など対象のクレジットカードからnanacoへチャージする段階でポイント(通常0.5%)が付与されます。確実に0.5%以上の還元を確保しつつ、現金を持ち歩かずに安全に決済できる点が魅力です。
ファミリーマート:ファミペイを活用した還元ブースト
ポイ活ユーザーの間で最も支持されているのが、ファミリーマートの「ファミペイ」払いです。ファミペイに「ファミマTカード」や特定のJCBブランドカードからチャージ(0.5%〜1.0%還元)した上で、毎月「5と0のつく日」に開催されるPOSAカード購入キャンペーンを利用すると、さらにファミペイボーナスが上乗せされる仕組みが定着しています。タイミングを合わせるだけで、常時1.5%〜2.0%超の実質還元を狙うことが可能です。
ローソン:Pontaポイントや各種スマホ決済連携の動向
ローソンでは原則としてPOSAカードの購入は現金払いが基本ですが、レジでのPontaポイントカード提示や、特定のキャンペーン時における「au PAY」連携など、期間限定でポイントバック企画が実施されるケースがあります。また、マルチメディア端末「Loppi」を経由して発券する「WebMoney」や「ビットキャッシュ」等では、タイアップ企画による増量キャンペーンが頻繁に展開されています。