なぜ鳥取の無人駅はピンク色に染まったのか?恋山形駅の真相と魅力

なぜ鳥取の無人駅はピンク色に染まったのか?恋山形駅の真相と魅力

なぜ鳥取の無人駅はピンク色に染まったのか?恋山形駅の真相と魅力についての最新情報を徹底解説します。

日本国内に存在する約9,000以上の駅の中で、駅名に「恋」の漢字が入る駅はわずか4駅しか存在しません。智頭急行、JR北海道、三陸鉄道、西武鉄道の4社は共同でスタンプラリーや連携キャンペーンを展開し、それぞれ独自のコンセプトで観光誘致を進めてきました。

駅名(路線・所在地)リニューアル・特徴主な見どころ・設備編集部の見解・評価恋山形駅
(智頭急行/鳥取県智頭町)2013年全面ピンク化。
無人駅の構造をフル活用ハート形絵馬掛け、恋ポスト、フォトスポット用ハート標識視覚的インパクトが4駅中随一。SNSでの拡散力と体験価値が極めて高い。母恋駅
(JR北海道/北海道室蘭市)アイヌ語「ポク・オイ(ホッキ貝のある場所)」由来名物駅弁「母恋めし」、記念入場券、レトロな木造駅舎「母への感謝」という家族愛の文脈が強く、駅弁の美味さで根強い人気。恋し浜駅
(三陸鉄道/岩手県大船渡市)旧・小石浜駅から2009年改称。震災復興の象徴ホタテの絵馬掛け、幸せの鐘、三陸の絶景オーシャンビュー絶景ロケーションとホタテ貝殻を絵馬に見立てる風情が秀逸。恋ヶ窪駅
(西武鉄道/東京都国分寺市)遊女・傾城(けいせい)の恋の伝承に由来する都市部駅「恋のポスト」、駅周辺の歴史散策ルート日常の通勤通学路線の中に溶け込む、歴史文学的背景が深い駅。
中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。