Q1:東海道新幹線の完全個室はいつから運行を開始しますか?
A1:公式発表により、2026年10月1日からの運行開始が明示されています。N700S車両を対象に順次導入が進められます。
Q2:1人での利用は可能ですか?追加のペナルティ料金はありますか?
A2:1名での利用が標準仕様として想定されています。かつての100系個室のように「複数人分の特急券が必要」といった制限ではなく、1名分の乗車券類+所定の個室利用追加料金を支払うことで利用可能です。
Q3:2027年度に導入される「半個室」とは何が違うのですか?
A3:2026年10月に登場する「Supreme Class Cabin」は壁と扉で四方を囲まれた完全密閉型です。一方、2027年度以降に予定されている「半個室」は、座席の背もたれを高くしパーテーションで仕切ったブース型シートであり、価格帯も完全個室より手頃な中間設定になる見込みです。
Q4:予約はどこで行えますか?駅の窓口でも買えますか?
A4:JR東海の「エクスプレス予約」「スマートEX」、JR西日本の「e5489」からのオンライン予約が主力となります。窓口販売も行われる予定ですが、1編成にわずか2室しかないため、Web予約の事前申込受付を活用するのが最も現実的です。
Q5:山陽新幹線の「ひかりレールスター」の個室との違いは?
A5:レールスターの個室は普通車指定席料金(4名定員、原則3名以上)で利用できるグループ向け簡易個室です。N700SのSupreme Class Cabinはグリーン車を超える最上位クラスであり、1人利用を中心とした遮音性・執務環境・プライバシーのレベルが根本的に異なります。