ドラマに出演するたびにSNS上で「あの服が可愛い!」と大反響を巻き起こすのが、高畑充希の劇中スタイリングです。単に流行を取り入れるだけでなく、演じる役柄のバックボーンや心情変化を緻密に計算した衣装選びがなされています。
連続ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』において披露された高畑充希 ムチャブリ 衣装は、等身大の若手社長像を象徴するカラーパレットが特徴的でした。CELFORD(セルフォード)やUN3D.(アンスリード)、IRENE(アイレネ)といった、構築的でありながら発色の鮮やかなジャケットやブラウスを多用し、オフィスカジュアルに新風を吹き込みました。
一方、本格サスペンスラブストーリー『unknown』での高畑充希 unknown 衣装は、週刊誌のエース記者というアクティブさと吸血鬼という秘密を抱える二面性を表現。MAISON SPECIAL(メゾンスペシャル)やTOGA(トーガ)といったエッジの効いたストリートモードをベースに、動きやすさとモダンな色香を両立させ、同世代女性から絶大な支持を集めました。
さらに大河ドラマ『光る君へ』における高畑充希 光る君へ 着物姿は、平安貴族の頂点に君臨した藤原定子の栄華と哀愁を見事に体現。襲(かさね)の色目にまでこだわり抜かれた十二単の着こなしは、現代劇のモードスタイルとは一線を画す圧倒的な気品を放ち、伝統衣装の分野でもその表現力の高さを証明しました。