靴サイズ37は何センチ?23.5Cmと思い込むと失敗する選び方の真相

靴サイズ37は何センチ?23.5Cmと思い込むと失敗する選び方の真相

靴サイズ37は何センチ?23.5Cmと思い込むと失敗する選び方の真相の疑問点について、専門知識を基に徹底解説します。

同じヨーロッパ規格であっても、生産国によってサイズ感のキャラクターは大きく分かれます。

イタリア靴サイズ37は、総じて細身でエレガントなロングノーズ仕様が多く見られます。革の伸びを計算に入れたタイトフィッティングを前提としているため、履き始めは「23.0cmに近いタイトさ」を覚える人が圧倒的です。甲が薄い人にとっては極上のホールド感を得られますが、幅広足の人がそのまま履くと小指が圧迫される痛みに直面します。

一方、ドイツや北欧系のブランドによるヨーロッパ靴サイズ37は、コンフォート性や人間工学を重視するため、幅(ワイズ)が比較的ゆったりと取られており、日本の23.5cm〜24.0cmに近いゆとりを感じることが珍しくありません。同じ「37」という数字であっても、発祥の地が地中海寄りか北欧・中欧寄りかによって、足入れの感触は1サイズ分ほど変化します。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。